根室市議会 2020-06-16 06月16日-01号
魚の消費量減少など魚離れが叫ばれて久しい昨今でありますが、こうして都会に暮らす方々に対して、根室の魚介類を送る機会が得られたことは大変喜ばしく、魚食の普及にも大きな期待を寄せているところであります。 ふるさと納税の新たな制度が始まって1か年が経過いたしました。
魚の消費量減少など魚離れが叫ばれて久しい昨今でありますが、こうして都会に暮らす方々に対して、根室の魚介類を送る機会が得られたことは大変喜ばしく、魚食の普及にも大きな期待を寄せているところであります。 ふるさと納税の新たな制度が始まって1か年が経過いたしました。
魚の消費量減少など、魚離れが叫ばれて久しい昨今でありますが、こうして都会に暮らす方々に対して根室の魚介類を送る機会が得られたことは大変喜ばしく、水産都市を標榜する根室市といたしましては、魚食の普及にも大きな期待を寄せているところであります。
このような中、厚生労働省は、税制調査会に対し、たばこ税の税率引き上げを働きかけているが、さらに税率引き上げが行われると、たばこの消費量減少に拍車をかけ、国内のたばこ販売店の経営は困難を極めるとともに、葉たばこ農家の収入にも甚大な打撃を与えるなど、地域経済や地域農業への影響ははかり知れない。その結果、地方自治体の税収減をもたらすことが大いに懸念される。